スリランカの基本情報 | 株式会社セレンディピティ倶楽部

HOME > スリランカの基本情報

スリランカの基本情報

<国名>
スリランカ民主社会主義共和国

<位置>
赤道から北に約880キロメートル、南アジア・インド半島の南東沖、インド洋上に位置する島国。本島といくつかの小島から構成されています。

<首都>
スリー・ジャヤワルダナプラ・コッテ

<商業首都>
コロンボ

<面積>
65.607平方キロメートル (北海道の約0.8倍)

<人口>
2,048万人(2013年)

<人口密度>
1平方キロ当たり309人

<民族構成> 
シンハラ:72.9% 、タミール:18% 、イスラム:8%、
バーガー(オランダ・ポルトガル植民地時代の末裔)を含むその他:1%

<宗教>
仏教:70%、ヒンズー教:10%、キリスト教::11.3%、イスラム教:8.5%

<言語>
シンハラ語、タミール語、英語

<国旗>
スリランカ国旗.pngスリランカの国旗現在の国旗は、1978年に採用されたもので、スリランカ最後の王朝となったカンディ朝時代の国旗がデザインのベースとなっています。全体が黄色で縁取りされた国旗には、右側に右手に剣を持った金色のライオンが描かれ、これはシンハラ族の祖先とされている「シンハ(=シンハラ語でライオン)」に由来しています。またその四隅には、仏教徒を意味する菩提樹の葉が描かれています。左側に描かれた緑と橙色の帯は、少数派民族であるイスラム教徒 (またはムーア人) とヒンドゥー教のタミール人を表しています。

<国花>
スリランカ国花.pngスリランカの国花青のスイレン (ニンフェアステラータ)

<平均寿命>
女性:74歳、男性:64歳

<識字率>
91.8%

<一人あたり平均GNP>
3,280米ドル(2013年)

<国家元首>
マイトリーパーラ・シリセーナ大統領         

<政体>
スリランカは独立国家で、立法権は、比例代表制に基づく普通選挙によって選出された議会により執り行われています。大統領も同じく、国民投票によって選ばれ、国防を含めた包括的な権力を行使しています。スリランカでは多党制をとっており、6年ごとに選挙が行われます。

<産業>
スリランカの代表的な輸出品目は、天然ゴム、紅茶、及びココナッツです。特に紅茶は「セイロン・ティー」として世界的な知名度を誇っており、その中でも高原地帯で栽培されるハイ・グロウン・ティーは、強い日差しと昼夜の温度差、そして頻繁に発生する霜の恩恵を受けた高品質な茶葉として最高級品目として人気をあつめています。また、スリランカはマルコポーロの時代から“宝石の宝庫”としても有名で、サファイア、アレキサンドライト、キャッツアイ、ムーンストーンなど、数多くの種類の石が産出されています。そのほか、農産物、衣料品、セメント、石油精製、織物、タバコなども生産されています。

<通貨>
スリランカルピー(Rs.)

<時差(対日本)>
-3時間半

<気候>
スリランカは熱帯性モンスーン気候に属しており、大きくわけて雨季と乾季の2つの季節があります。一般的に、西部・南部・中央地域は5月から9月にかけて、北部と東部は11月から3月にかけてが雨季となり、これ以外の時期が乾季となります。ただし、スリランカの雨季は、雨が毎日降り続くことは稀で、一日のうち数時間に集中して降るという「スコール」や「シャワー」が一般的となっています。紅茶の産地として有名な中央丘陵地は、年間を通じて霧が出るほか、5月~7月、10月~12月は雨が多い時期となります。
モンスーン地帯で知られるスリランカですが、実は地域による気温差が激しく、海岸部や低地は、平均気温が27℃と一年を通して半袖で過ごせる熱帯気候ですが、標高が1,000メートルを超えるスリランカ中央部の丘陵地では、比較的涼しい気候が続く避暑地して有名な場所となっており、12月~1月は最低気温が14℃前後まで下がることもあります。